沖縄・那覇市周辺対応｜エアコン取り外し工事4400円｜MI電気
沖縄密着！迅速丁寧なエアコン取り外し工事
- 「引越しするからエアコンを取り外してほしい！」
- 「もう使わないエアコンがあるから取り外して処分して欲しい。」
- 「おじぃの家にあげるから丁寧に取り外して欲しい」 など
沖縄県内の格安エアコン取り外し工事なら合同会社MI電気にご相談ください！
標準取り外し（100Vエアコン） 4,400円
標準取り外し（200Vエアコン） 5,500円
※取り外し工事のみ依頼の場合は基本工賃一律5,500円
標準設置とは？
上記写真のような設置で、下記条件にはまれば、基本工賃でエアコン取り外し完了！
- エアコンが正常に動くこと（ガス回収時に運転の必要あり）。
- 室外機が室内機と同一階のベランダまたは廊下の床置きor大地置きでの設置。
- 長ハシゴ（スライダー）を使用した高所作業、危険作業が伴わない
- 室内機重量16.0kg未満。
- 隠蔽（先行）配管ではない。
取り外し後の壁の配管穴は無料でパテ埋めを行います。賃貸等で備え付けの穴カバーをお持ちでしたら事前に準備をお願いします。
取り外し後のエアコンの引き取り（処分）をご依頼の場合は別途リサイクル収集運搬費3000円かかります（リサイクル料込み）。
＜＜沖縄本島全域対応＞＞
エアコン取り外し施工例とその料金
マンション標準設置エアコン（100V）取り外し工事
標準取り外し工賃4,400円
写真のように、室内機と室外機が同一階に設置されている設置状況であればほとんど基本料金で取り外し完了します。
引越しなど、取り外したエアコンを再度使用する場合はポンプダウン（ガスの回収）を行い、配管等も丁寧に取り外します。
室外機公団吊りエアコン（200V）取り外し工事
取り外し工賃5,500円＋3,300円＝8,800円〜
公団吊りの場合は事前にお伝えください。設置状況により追加費用がかかる場合もあります。
室外機壁面設置のエアコン（100V）取り外し工事
取り外し工賃4,400円＋3,300円＝7,000〜
室外機が壁面設置の場合は事前にお伝えください。設置状況により追加費用がかかる場合もあります。
追加工事費用
| 室外機公団吊り | 3,300円〜 | |
|---|---|---|
| 室外機壁面設置 | 3,300円〜 | |
| 室外機屋根上設置 | 3,300円〜 | 現場により変動あり |
| 室内機２F,室外機地面 | +4,400円 | ハシゴスペース・安全確保できる場合 |
| 隠蔽、先行配管 | +1,100円～3,300円 | 設置状況により異なります。 |
| リサイクル収集運搬費用 | +3,300円 | 設置状況により異なる場合があります。 |
取り外し工事における注意事項
- 電気をすぐに使用できる状態でお願いします。エアコン取り外しの際は冷房運転を行い室外機に冷媒ガスを回収する作業を行います。通電していることをご確認ください。
- 室内機から水が垂れることがありますので周辺スペースの確保をお願いします。
- 必ずリモコンをご用意ください。
お気軽にご相談ください！お見積もり無料！
問い合わせ前の確認事項
①エアコン型番・年式（ラベルに記載有）
②室外機の設置場所と状況
③配管化粧カバーの有無
④配管パイプの長さ
よくある質問ーFAQ
- エアコンは取り外すとガスが抜けるから再取付時に入れ直さないとダメですか？
- 適切に取り外しを行えば（ポンプダウン）ガスが漏れることはありません。
- どれくらい時間はかかりますか？
- 標準設置であれば30分前後で作業できます。特殊工事の場合にはもう少しかかります。
- 取り外した後の壁の配管穴はどうすればいいですか？
- 配管穴（スリーブ）はパテにて処理します。専用キャップをご希望の場合には事前にご連絡ください（別途費用）
- 工事にあたって準備することはありますか？
- 作業車両の駐車スペース（あれば）、工事場所周辺の作業スペースの確保と整理、取り付けの場合はエアコン本体とその付属部材、以上３点お願い致します。
エアコン取り外し工事の豆知識～これだけは知っておいてほしい
ポンプダウンとは
室外機に冷媒ガスを回収する作業のこと。エアコン・配管内を循環している冷媒ガスを室外機に回収することで大気への放出防止および、（ガス入れ不要で）エアコンの再設置ができます。
エアコンを冷房運転しながら回収するため必ず電源が必要です（強制冷房運転方法はこちら）。
冷媒ガスとは
エアコンが冷暖房を発揮するのに必要なもの。
新品購入時には室外機に冷媒ガスが封入されており、設置完了した時点で業者の方で開放しエアコンが使用できようになります。設置後、冷媒ガスも漏れにより一定量不足するいくら運転しても冷暖房は効きません。
「最初のころより効きが良くない」「風しか出ない」という場合には業者に相談が必要です。
取り外しの際は初期同様に室外機に冷媒ガスを戻します。