<<沖縄本島全域対応>>
「エアコンは動いているけど、エアコンが効かない」という場合の主な原因は冷媒ガスの漏れです。
工事ミスが原因の場合もあれば、エアコンの劣化により漏れてしまうケースもありますが、漏れ箇所を修理し、適合する冷媒ガスを適量再充填することで修理できます。エアコン機械内部からの漏れの場合はメーカーへご相談いただくこともございます。
冷媒ガス充填(R32,R410A) 1kgまで | 11,000円 | 冷媒ガス充填のみ |
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冷媒ガス充填(R32,R410A) 1kgまで | 19,800円 | 配管接続部再加工(フレア加工)&冷媒ガス充填 |
冷媒ガス(R22、その他) | 対応不可 |
「エアコンが効かないな」と思った時のチェック項目
設置後数年経過し、配管が風雨や日光、潮風によりボロボロになっていませんか?沖縄ではエアコンの故障、配管劣化が圧倒的に多いのです。
写真のような、断熱材が剥けた状態で放置すると熱交換効率が著しく低下し、無駄な電気代を使うだけでなく、負荷がかかりエアコン本体の早期故障にもつながります。
断熱修理の作業で改善されますのでご心配な方はご検討ください。
劣化配管断熱修理 | 基本(2mまで)4,400円 | 2m以上は1,100円/m。高所・危険作業費別途。 |
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※断熱材を巻いてもすぐに劣化する可能性がある場合には(ダクト)カバーをオススメしています。
エアコンの水漏れの原因は多岐にわたります。
工事ミス(ドレン上がり)、ドレン詰まり(メンテナンス不足)、機器的なもの、などです。
取り付け後の初めての夏で稼働時に水漏れを起こした場合は工事ミスの可能性も高いので設置業者に連絡しましょう。数年後に水漏れする場合はドレン詰まりの可能性が大きいです。
稀に機器的な不具合?で水漏れや水飛びがあります。このようなときはメーカーへの修理依頼が必要です。
水漏れ修理(ポンプによる詰まり解消作業) | 4,400円 | ※ドレンホース交換必要の場合は別途費用 |
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水漏れ修理(工事の手直し) | 6,600円~ | ※状況による。要見積り |
水漏れが起きた時のチェック項目